LinkSearchMenuExpandDocument
Table of contents

Scripts to Footer

Tags: ,,,,

JavaScriptをフッターに移動するWordPressプラグイン

検索キーワード: scripts-to-footerphp
※インストールの際は「タイトル」や「説明文」などを必ず確認してください

このプラグインはスクリプトをフッターに移動させます。 wp_enqueue_scriptsを正しく利用しているテーマでのみ、 動作することに注意してください。

投稿/ページ編集画面のメタボックスを使用して、特定のページや投稿でプラグインを 直接無効にすることができます。

設定ページから、特定のアーカイブページ(ブログページ、検索ページ、投稿タイプ、 タクソノミーアーカイブ)でプラグインを無効にすることができます。

すべてが壊れていますか? [設定]> [Scripts to Footer]の[Keep jQuery in the Header]チェックボックスを 使用して、jQueryをヘッダーに戻してみてください。

特定のスクリプトをヘッダーに保持する

バージョン0.6以降、ヘッダーに特定のスクリプトを保持できるようになりました。
注:これにより、依存するスクリプトもすべて出力されます (jquery-effects-coreをヘッダーに保持する場合は、ヘッダーにもjQueryが含まれるため、 両方を追加する必要はありません)。

具体的には、jQueryについては、設定ページのオプションを参照してください。

その他のスクリプトについては、このフィルタを使用してください。

add_filter( 'stf_exclude_scripts', 'jdn_header_scripts', 10, 1 );
function jdn_header_scripts( $scripts ) {
    $scripts[] = 'backbone'; // Replace 'backbone' with the script slug
    return $scripts;
}

スクリプトが登録されたときに使用される正しいスクリプトスラッグが必要で、 スクリプトがenqueueされている場合にのみヘッダーに出力されます。

注意: バージョン0.6.3では、条件付きタグはstf_exclude_scriptsフィルタで動作します。

カスタムポストタイプのサポート

コードに慣れているのであれば、scripts_to_footer_post_typesフィルタを使って、 適用される投稿タイプを変更することができます (デフォルトではページと投稿にのみ適用されます)。

例えば、”project “というカスタムの投稿タイプを持っている場合、 以下のように投稿タイプフィルタを使ってこのメタボックスのサポートを 追加することができます。

function stf_add_cpt_support( $post_types ) {
    $post_types[] = 'project';

    return $post_types;
}
add_filter( 'scripts_to_footer_post_types', 'stf_add_cpt_support' );

フィルタによるページ/記事/テンプレートの除外

バージョン0.5では、特定のページ/記事に対するプラグインの動作を無効にするために チェックボックスオプションを使用するか、フィルタを利用することができます (バージョン0.6で更新されました)。 フィルタには投稿/ページのIDがあれば、そのIDも渡されます (アーカイブテンプレートにはIDがありません!)。

例えば、「ページ」の投稿タイプの場合。

function stf_exclude_my_page( $exclude_page, $post_id ) {
    if( is_front_page() ) {
        $exclude_page = 'on'; // this turns on the "exclude" option
    }
    return $exclude_page;
}
add_filter( 'stf_page', 'stf_exclude_my_page' );

stf_pagestf_postに置き換えるか、カスタム投稿タイプのスラッグを 使用してください。 例えば、”project”という名前の投稿タイプはstf_projectでフィルタリングできます。

ブログ記事

下記に掲載を希望される方はご連絡ください (詳細)

Back to top


Back to top

Copyright © 2021 Otti

Page last modified: