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Native Lazyload

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ブラウザの組み込み機能を使用してメディアを遅延読み込みします

検索キーワード: native-lazyload
※インストールの際は「タイトル」や「説明文」などを必ず確認してください

ネイティブブラウザの機能を使ってメディアを遅延ロードします。 新しいローディング属性についての詳細 や、WordPressコア自体に同様の実装を含めることが議論されている WordPressコアのチケット を参照してください。

WordPress 5.5 でネイティブLazy-loadをサポートしています。
ブログ記事を参照してください。

読み込み属性がブラウザでサポートされていない場合、プラグインは IntersectionObserverに基づくJavaScriptソリューションにフォールバックします。 JavaScriptが無効になっているが、loading属性がブラウザーでサポートされている場合、 それぞれの要素のnoscriptバリアントが追加され、それ以上の変更なしにloading属性も 含まれます。

このサイトにたどり着いたのであれば、ウェブサイトのユーザー体験や成功のために パフォーマンスがいかに重要であるかをご存知でしょう。 また、遅延ロードがパフォーマンスを向上させるための重要な機能であることも ご存知かもしれません。 しかし、これまでの遅延ロードのためのソリューションは、ロード、解析、カスタム JavaScriptロジックの実行に依存していたため、パフォーマンスに多少の負担が かかっていました。

このプラグインは、このパターンを大きく排除しています。このプラグインは新しい loading属性に依存しており、遅延読み込みをネイティブブラウザの機能にします。 この属性はChromeで既にサポートされており、今後他のブラウザにも順次展開される 予定です。 このソリューションが「ネイティブ」であるということは、カスタムJavaScript ロジックに依存しないため、より軽量であることを意味します。 そして、「より軽量」は「より速く」を意味します。

最後になりましたが、心に留めておいていただきたいのは、このプラグインは、 より多くのブラウザがローディング属性のサポートを展開していく中で、 時間の経過とともに本質的に自分自身を改善していくということです。

バージョン履歴

  • 1.0.2 (2019-12-6)
  • 1.0.1 (2019-9-11)
  • 1.0.0 (2019-9-5)
Previous release
  • a3 Lazy Load - モバイル指向で、サイトのページ読み込み速度を高速化する非常に使いやすいプラグイン

ブログ記事

下記に掲載を希望される方はご連絡ください (詳細)

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