Table of contents
WordPressのPage Speed施策
- WordPress の最適化 (ja.wordpress.org) [EN]
- Best Practices for Speeding Up Your Web Site (yahoo! developer) [EN]
現状の把握
- PageSpeed Insights (developers.google.com)
- Lighthouse (developers.google.com)
- GTmetrix (gtmetrix.com) [EN]
- Pingdom Website Speed Test (pingdom.com) [EN]
- Website speed Test using Site24x7 (Site24x7) [EN]
- WebPageTest (webpagetest.org) [EN]
適切なテーマの選択
プラグインの最小化
機能の重複しているプラグインの整理や既に使用していないプラグインの無効化/削除。
コンテンツの最適化
- CSS / JavaScriptの最適化
- 画像ファイルの最適化
- 合計ファイル数/サイズの削減
- コンテンツのオフロード - コンテンツ配信ネットワーク (CDN) 1 の利用
キャッシュの利用
プラグインを利用
提供される機能はプラグインによって差がありますが、 ページキャッシュ 2 、コンテンツの最適化、データベースキャッシュ、 HTTPヘッダーの追加、CDNの対応などがあります。
サーバー側のキャッシュの利用
- キャッシングサーバー (リバースプロキシ) の利用
- オペコードキャッシュ (APC, OPcache)
- Varnish Cache
ブラウザキャッシュの利用
ブラウザのキャッシュを利用することで、ページあたりのリクエストを減らすことが 可能です。
- HTTP Cache-Control (max age)
- Expires
- ETag
サーバーの最適化
- Webサーバーの最適化
- PHPの最適化
- MySQL / MariaDBの最適化 - MySQL最適化, mysql innodbパフォーマンス, innodb最適化
関連プラグイン
- P3 (Plugin Performance Profiler) - WordPressサイトのプラグインのパフォーマンスプロファイルを作成するプラグイン
- UsageDD - 管理者がWordPressインストールのリソース使用状況を監視できるプラグイン
- Plugin Load Filter - 個々の記事やページごとに不要なプラグインを無効にできるプラグイン
関連ページ
ブログ記事
下記に掲載を希望される方はご連絡ください (詳細)
- 【WordPress高速化】重くなったら試してほしい8つの施策 (afi-b.com)
- Web開発/サイト運営しているなら今すぐやるべき最適化・高速化手法10点 (frontl1ne.net)
- フロントエンド高速化アプローチ (w3g.jp)
このカテゴリのページ
- AMP対応 - WordPressによるAMP対応
- 画像の最適化 - WordPressによる画像の最適化
- Server施策 - WordPressのためのServer施策
- Static Site - WordPressの静的サイト生成について